シンポジウム「空間情報科学のためのFOSSソリューション」

grassメーリングリストより

空間情報科学のためのFOSS(Free and Open Source Software)ソリューション
GISとFOSSの動向を探る−

日 時: 平成16年9月8日(水) 13:00〜18:30
場 所: 大阪市立大学文化交流センター(大阪駅前第2ビル6階)
     JR大阪駅より南へ徒歩7分(Tel. 06-6344-5425)
主 催: 大阪市立大学大学院創造都市研究科
後 援: 日本情報地質学会
参加費: 無料
申 込: メールにてgm_i18n@gisws.media.osaka-cu.ac.jpまで
      (懇親会参加希望の方は明記ください)

プログラム:

開会のことば 13:00-13:15
中野 秀男 (大阪市立大学大学院創造都市研究科)

FOSS/GRASS GISの現状と未来の展望 (英語) 13:15-14:15
Markus Neteler (GRASS国際開発チーム・コーディネータ, イタリア)

GRASS/Mapserverの国際化 (日本語) 14:15-15:00
森 亮 (株式会社オークニー代表取締役)

オープンソースを用いての企業と地域の連携 (英語) 15:15-16:15
Dave McIlhagga (DMソリューショングループ, カナダ, 代表取締役)

ビジネスの視点からのFOSS (仮称, 日本語) 16:15-17:00
前田 青也 (株式会社グッディ,代表取締役

G-XMLとモバイルマッピング (仮称, 日本語) 17:00-18:00
検討中

閉会のことば 18:00-18:30
Venkatesh Raghavan (大阪市立大学大学院創造都市研究科)

懇親会 17:30〜 (会費3,000円)


http://www.foss4g.org/FOSS4G/modules.php?name=News&file=article&sid=3

おお、とても面白そう。大阪市立大学は毎年イベントやっているみたいで、がんばってますね
いきたなぁ、でもその週に東京でSVGOpenがあるという罠が…
さすがに両方はいけないけど、どちらかには行けるように調整しないといけませんな。
 英語のスピーカーのやつは同時通訳があるのかしらん?